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プラント設備の耐震診断

プラント設備を構成する構造物(基礎・架構・配管・機器)とそれを支持する地盤に対して、総合エンジニアリング会社としてのノウハウを生かした総合的な耐震診断を実施するとともに経済性・施工性を考慮した効果的な耐震対策を立案します。

プラント設備の耐震性能

プラント設備は基礎・架構・配管・機器等とそれを支持する地盤により構成され、それぞれが一体となり一つの設備としてその役割をはたします。そこでプラント設備の耐震性能とは設備を構成する各要素(地盤、基礎、架構、配管、機器)のうち、最も低い耐震性能をもつ要素に代表され、その耐震性能が設備全体の耐震性能として評価されます。

総合的・経済的な耐震診断・耐震対策
STEP1:
地震動の推定
  • 各種耐震法基準に基づく地震動の推定
  • 歴史的な地震の記録や活断層を考慮した地震動

STEP2
診断対象設備の絞り込み
  • 地震災害リスクと設備が保有する耐震性能の分析・評価による診断対象設備の絞り込み

STEP3
高度な解析技術に基づく耐震診断
  • 基礎、架構、機器、配管の相互作用を考慮した解析
  • 最新法基準に基づく液状化判定
  • 終局強度設計法(塑性率評価法)

STEP4:
効果的かつ経済的な耐震対策
  • 弱点から効果的に耐震性能を上げる対策の立案
  • 経済性・施工性を考慮した耐震対策の立案
  • 運転中の補強対策
  • メンテナンス計画を考慮した補強対策
  • 施工性を考慮した工法の選択