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音環境設計コンサルティング

「音環境」は目に見えないために、ついつい後回しにしてしまいがちですが、実は空間の印象を左右する大きな力を持つ環境要素です。照明については、必要な照度の確保だけでなく様々な角度から検討を加え、デザインを行うのが当り前になっていますが、これと同様に、音環境をあらかじめ企画・設計し、全体のデザインに活かして行くことも今や当然のこととなっています。
音環境設計において大切なことは、「企画・設計」から「運用・運営」に至るまで一貫した姿勢を維持するということと、建築や設備といった物理的、技術的なハード面から、音源ソフトや時間的な制御方法といった感性的、感覚的なソフト面まで、トータルに考えるということです。

ChASは、様々な解析技術や計測技術をベースにしながら、音環境デザインの経験を活かし、公共空間や集客施設、展示施設や作業空間といった、一般的に音環境コンサルティングの必要性が重視されてこなかった施設や空間について、ハードからソフトまで、企画・設計から運営・運用まで、トータルな音環境設計を行います。

<適用例>
  • 空港ターミナルビル、公共交通拠点施設に関する音環境設計・コンサルティング
  • 医療施設、福祉施設、介護施設における音環境設計・コンサルティング
  • 美術館、博物館、科学館における音環境設計・コンサルティング
  • マルチメディア室、会議室、オフィスビル等の音環境設計・コンサルティング
  • 各種音響実験施設の音環境設計・コンサルティング
音環境設計コンサルティング
音環境設計コンサルティング

音環境デザイン

音環境デザインでは「環境」「情報」「流出」の3つのデザインがバランスよく行われることが重要です。

音環境デザインとは、私たちが知らず知らずのうちに我慢してしまっている、日常的に利用する様々な空間や施設の音環境に関する問題を解決し、より機能的で楽しい空間や施設を音環境の面から創り上げて行くことです。
音環境デザインは、建物の形や材料、放送システムといったハード面から、アナウンスの言葉や環境演出音をどう創るかといったソフト面に渡って、企画・設計から運用までをトータルに検討していかなければ良いものにならないという特徴があります。このため、音環境デザインとは「音環境のトータルコーディネート」と言い換えることもできるのです。
ChASは、音環境設計技術をベースに、音の効果的な活用によって、日常的な空間を潤いのあるものにします。また静けさの確保、情報としての音の整理、音による環境演出など、魅力的な音環境を創造していきます。

適用例
  • 集客施設における音環境を含む空間設計
  • 各種スポーツ施設、イベント空間、アミューズメント施設に関する音環境の企画・デザイン
  • 空港ターミナルビル、公共交通拠点施設に関する音環境の企画・デザイン
  • 医療施設、福祉施設、介護施設における音環境の企画・デザイン
  • 美術館、博物館、科学館における音環境の企画・デザイン
  • 各種音響設備、放送設備、制御設備の設計
  • 情報伝達に関わる音(サイン音・音声など)のデザイン
  • 環境演出音の設計/制作

集客施設 「東京タワー展望台」

集客施設 「東京タワー展望台」

公共街路施設

公共街路施設

公共街路施設

集客施設 「東京競馬場」

集客施設 「東京競馬場」

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バリアフリー&ユニバーサルデザインに関する音環境コンサルティング

音には、人に何らかの情報を伝えるという大切な役割があります。特に視覚に障害を持っている方には音から得られる情報がとても重要なものになります。その一方で音は多くの人々に一度に同じ情報を伝えてしまうため、その情報を必要としない人にとっては騒音となってしまうことも少なくありません。
ユニバーサルデザインの考え方の一つに「ユニバーサルデザインで『標準』を変えることによってスペシャルデザインであるバリアフリーデザインの領域を小さくする」というものがあります。音環境でこれを考える時、情報を伝える音を大きくするのではなく、周辺環境の騒音自体を下げることによって案内音を聞こえやすくし、それまで埋もれていた様々な情報源となる音を浮かび上がらせることが、音環境に関するユニバーサルデザインの第一歩だと言うことができます。
ChASは、様々な音響技術をベースにしつつ、豊富な音源ソフト制作の経験を活かし、それぞれの空間や施設にフレキシブルに対応するバリアフリー&ユニバーサルデザインの音環境づくりをコンサルティングいたします。

音のバリアフリー適用例
  • 駅・ターミナル施設における音環境のトータルデザイン
  • 旅客施設における音案内
  • 公共空間の音による移動支援設計

音環境のユニバーサルデザインの概念の例