騒音対策の一つであるサイレンサは音の吸音、反射、干渉などを利用し、減音を目的として用いられている装置であり、プロセスプラントの場合、主にスチームの出口に吸音/干渉を併用したものを設計し、取り付けることが多くなっております。また、騒音規制が厳しい場合、大型ファン出口ダクト内にIn-Lineサイレンサを設置することがあります。
通常、プラント騒音については、主要機器、作業環境、敷地境界線等、様々な状況、条件に対する規制があり、弊社では吸排気口等にサイレンサ、防音カバー(機器)、防音ラギング(配管)、防音壁等を設置することにより、低騒音化を実現しています。
弊社では、サイレンサに関し、これまで蓄積したノウハウを基に性能検証手法の確立をはじめとして、あらゆる分野に対応できる体制を整えています。また、このようなサイレンサ技術を空調設備等の騒音問題にも適用しています。
サイレンサ(大口径ダクト用消音器)性能検証事例
大型ダクト内騒音レベル低減のためのサイレンサ性能評価設計実施例(解析ツール:SYSNOISE)






